2010年2月11日
東京ビッグサイトで開催されるスーパーマーケットトレードショーには、毎年10万人が訪れる。
全国のスーパーマーケットをクライアントに持つアイディーズでは、ID-POSデータの分析手法を活かし、顧客に望まれるサービスや売り場づくりを提案している。店舗ごとに違う顧客の声(データ)は、いったい何を示しているのでしょうか?
350名のセミナーメイン会場は、400名以上のお客様でいっぱいになりました。POS-DATAに対する関心の高さが伺えます。
長時間の講演にもかかわらず、立ち見もいっぱいでした。来年はトレードショーブース出展を予定しています。
よろしくお願いします。