2016年12月6日
データマーケティングで何が出来るのか?「前篇」は現状と課題でしたが、「後編」では、スーパーで集客・販促費削減・廃棄ロス削減にどのように活用しているのか、システムやSNS活用の事例をわかりやすく語ります。
▼2016/12/6 YAHOO! Insight for D 記事
毎日、全国500万人分の買い物レシートデータを収集・可視化し、「どのような層の人が」「いつ」「何を購入したか」を把握できるようにするのがアイディーズの「i-code」だ。だが、それだけではスーパーマーケットの経営課題である「顧客ニーズに合った商品を提供し、廃棄ロスを減らすこと」にはつながらない。改善実現に向けてアイディーズが取ったのはどのような策だったのか。
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